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性行為で発症するSTDとは?クラミジアや梅毒など種類が多いので注意

2020年04月15日

性行為が原因で発症する性感染症のことをSTDとも言いますが、セックスなどの性行動で発症するSTDの種類はたくさんあります。病気の種類によって具体的な感染方法や症状が大きく異なっているので、性行為を行うことがある人は性病についての理解を深めておかなければならないでしょう。性行為でうつってしまう病気だと知らずに行為をして病気をもらってしまうこともあるので、普段からセックスを行っている人はSTDについての正しい知識を持つようにしてください。

STDには非常に多くの種類がありますが、感染者数が多いものにはクラミジアをあげることができます。この病気は日本で最も感染者数が多い性病だと言われており、セックスやオーラルセックス、アナルセックスで感染する病気です。類似している病気には淋病があり、淋病も同じような経路で発症し、尿道炎やおりものの増加などのクラミジアと同じ症状を経験することになります。有名な性病には梅毒もありますが、これは病変部との接触で感染するので挿入を行っていなくても感染する可能性があり、放置してしまうと目や心臓、血液などに重篤な症状があらわれることがあるので注意が必要です。セックスと病変部との接触で感染する病気にはヘルペスや尖圭コンジローマという病気もあげることができ、いずれも皮膚に水ぶくれやイボなどのできものができる病気だと言えます。

他にもカンジダやトリコモナスなど性行為以外で感染することが多いけれど、性交渉を行ったときに感染する病気も存在しているので注意が必要です。カンジダは自己感染で発症することが多いので性行為では発症しないと勘違いしている人もいますが、カンジダを発症している人と性行為を行うと感染することがあります。トリコモナスも銭湯やトイレの便座から原虫が体内に侵入して発症することが多いですが、こちらも体内に原虫がある人と性行為を行うと感染する恐れがあるので気をつけておきましょう。

性行為が原因で発症するSTDには非常に多くの種類があるので、どのような病気があってどのようにして感染するのか知っておくことが大切だと言えます。病気によっては直接的な挿入を伴わない性交渉でも感染するものがあるので、このくらいであれば大丈夫だろうと思って行った行為から病気になるケースがあることを知っておかなければなりません。STDにはたくさんの種類があるので、性交渉を行う人はSTDについての正しい知識を保有しておくようにしてください。